CASE STUDY事例紹介

2022.03.04

低コストかつスピーディにリール品をつくりだす選択肢「ジョイント加工」の特徴を紹介。

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ジョイント加工

SMTでの実装作業には、テーピングリールを利用する必要があります。しかし、少量でのカットされたテーピング品は、テープ前後に電⼦部品が収納されていない空の部分(リーダー・テーラー)を確保しなくては、SMTでの実装ができませんでした。このような理由から、少量でのリール品をつくっていく加⼯作業のひとつを「ジョイント加⼯」といいます。

該当するお客様

  • 電⼦部品をテープカットで入手してしまい、SMTでの実装が出来ないと考えているユーザー

想定されるニーズ

  • 手持ちのカット品をマウンター実装したい
  • サンプル品等のカット品をテーピング形状にしたい
  • カット品を支給されてお困りのユーザー
  • カット品を短期間でテーピング形状にしたい
  • カット品を低コストでテーピング形状にしたい

効果

  • 低コスト、短納期でマウンター実装を可能な形状に出来る。 テーピング加工よりも対応出来る品種が多い
ジョイント加工とは

テーピング加⼯とジョイント加⼯リール品をつくりだす2つの加⼯作業

電⼦部品をリール状にまとめる加⼯作業には、⼤きく分けて2つあります。それが「テーピング加⼯」と「ジョイント加⼯」。「テーピング加⼯」はひとつなぎのテープでリールをつくっていくのに対し、「ジョイント加⼯」はテープカット品を使⽤しているところが特徴です。テープカット品の前後に空の部分(リーダー・テーラー)をつなぎ合わせることで実装を可能にしています。

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タクミ商事のジョイント加工が選ばれる理由

自社完結型だからこそ低コストかつスピーディな納入を実現

ジョイント加工は、テーピング加工と比べて工数が少ないため低コストかつスピーディな納入が可能になります。しかも、タクミ商事のように自社完結型でジョイント加工を行っているエレクトロニクス商社はとても稀。そのため納期を短縮し、価格を抑えられるというジョイント加工のメリットを十分に活かすことができます。

case02 テープカット品も品質を丁寧にチェック
ジョイント加工のメリット

部材が入手困難な状況になっても力を発揮する選択肢に

昨今では少量生産でもSMT実装が増えており、テーピング品の入手が主流になっています。しかし、まれに市場の状況によってはテープカット品しか⼊⼿できず、SMT実装が⾏えないこともあります。そのような場合に、選択肢の一つとして「ジョイント加⼯」サービスをご用意しております。

case03 ひとつひとつ手作業で加工を実施

半導体に関することならお気軽にご相談ください

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